・2025年8月現在
・JRAの平地G1に限る
・外国馬は除外
・消息不明は除外
・同年生まれは誕生日で順位を設定
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10位 ビリーヴ
1998年4月26日生 27歳
02 スプリンターズステークス
03 高松宮記念
サンデーサイレンス産駒。
4歳時に破竹の4連勝でスプリンターズステークスを制覇。
翌年の高松宮記念も制し、スプリント女王の名を馳せた。
この高松宮記念は、逃げた前年の覇者ショウナンカンプを叩き潰す強い内容であった。
引退後はアメリカで繁殖入り。初年度から安田記念3着のファリダットが出た。
7番仔のジャンダルムが2022年のスプリンターズステークスを制し、母子制覇を果たした。
9位 テイエムオーシャン
1998年4月9日生 27歳
00 阪神3歳牝馬ステークス
01 桜花賞
01 秋華賞
ダンシングブレーブ産駒。祖母が桜花賞馬エルプス。
デビュー当初から天才少女として活躍し、G1を3勝した。
オークスの3着が悔やまれるが、改めて戦績を見返すと2000mまでの馬で、距離が長かったようだ。
デビューから引退まで本田優騎手とコンビを組んだ。
同時期にテイエムオペラオーが活躍しており、テイエム黄金時代の名馬であった。
引退後はそのテイエムオペラオーの産駒を3頭生み10冠ベイビーと話題になったが、他の父の産駒を含めてこれといった活躍馬は出ていない。
8位 ツルマルボーイ
1998年3月5日生 27歳
04 安田記念
ダンスインザダーク産駒。母は重賞勝ちのあるツルマルガール。
デビュー当初から重賞で人気になっていたが結果が出ず、本格化したのは古馬になってから。
4歳時の宝塚記念2着を皮切りに中距離G1で3度の2着があった。G1常連の強豪であったが、あと1歩でタイトルに届かない日々が続いた。
6歳時の安田記念を差し切りようやくG1ウイナーの仲間入り。
引退後はダートのオープン馬を1頭出したのみで、これといった種牡馬実績は無い。
7位 タップダンスシチー
1997年3月16日生まれ 28歳
03 ジャパンカップ
04 宝塚記念
プレザントタップ産駒の外国産馬。
晩成型で、オープン入りは5歳になってから。
本格化後は安定感のある逃げ馬として長く活躍した。
6歳のジャパンカップで雨の中逃げ切りG1初勝利。9馬身差というJRAのG1史上最大着差記録を樹立しての勝利であった。
翌年の宝塚記念を制し、凱旋門賞にも参戦するなど、名実ともに日本を代表する名馬となった。
8歳で金鯱賞を制し、同一重賞3年連続勝利と言う偉業を成し遂げた。
獲得賞金10億円越えの一流馬であったが種牡馬としては失敗で、6年で種牡馬引退となった。
タップダンスシチーを最後にリボー系からJRAの重賞勝ち馬は出ていない。
6位 ティコティコタック
1997年3月11日生 28歳
00 秋華賞
サッカーボーイ産駒。
デビューは3歳の3月と遅かったが、そこから10月の秋華賞までの7か月間で12戦を消化した根性娘。
その秋華賞を10番人気で制し、波乱の立役者となった。
その後は勝利に見放されたが、エリザベス女王杯で僅差の3着に食い込むなど、牝馬限定戦を中心に活躍した。
引退後は繁殖入り。子孫から中央競馬で活躍した産駒はまだ出ていない。
5位 トウカイポイント
1996年5月18日生 29歳
02 マイルチャンピオンシップ
トウカイテイオー産駒。
盛岡競馬でデビュー後にJRAへ移籍。
当初は長い距離を使っていたが折り合いに難があり、5歳の春に去勢された。
その後秋になって距離を短くしてから本格化。
6歳時の中山記念で重賞初制覇。秋のマイルチャンピオンシップに勝利し、トウカイテイオー産駒初のG1馬となった。
その後は程なくしてケガで引退。騙馬なので種牡馬入りはできなかった。
現在の様子はTwitterで確認することができる。
4位 プリモディーネ
1996年4月5日生 29歳
99 桜花賞
アフリート産駒。
99年の桜花賞を制覇。鞍上の福永祐一にとって初のG1勝利であった。
距離不安のオークスで3着の後は蹄の病気により長い休養に入る。
1年半後のエリザベス女王杯で復帰したが本来の姿からは程遠く、復活できないまま翌年引退した。
その後アメリカで繁殖入りしたが、子孫からこれといった活躍馬は出ていない。
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