【20〜11位】存命のG1馬を調べてみた

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競馬

・2026年1月現在

・JRAの平地G1に限る

・外国馬は除外

・消息不明は除外

・同年生まれは誕生日で順位を設定

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20位 スズカフェニックス

2002年3月29日生 24歳

07 高松宮記念

サンデーサイレンス産駒。

初勝利は3歳2月のダート戦。その後マイルから2000mを中心に出走し、4歳秋オープン入り。

5歳になり東京新聞杯に勝利。阪急杯3着を経て高松宮記念を制し、G1馬となった。

その後は暮れの阪神カップに勝利。他にもG1で3着が2回と短距離の強豪として存在感を示した。

サンデーサイレンス晩年の産駒で、競争実績からあまり種付け数に恵まれなかったが、マイネルホウオウがNHKマイルカップを制し、G1馬の父となった。

19位 ダイワエルシエーロ

2001年5月11日生 25歳

04 優駿牝馬

サンデーサイレンス産駒。

母はファンタジーステークスを勝ち、桜花賞で2着のロンドンブリッジ。

クイーンカップに勝利し、桜花賞7着を経てのオークスでスイープトウショウを抑えて勝利。

安定感が無いタイプで、人気を集めてよく負けていたが、オークス以降も重賞を2勝した。

繁殖入り後は現在のところこれといった活躍馬は出ていない。

18位 メイショウボーラー

2001年4月16日生 25歳

05 フェブラリーステークス

タイキシャトル産駒。

2歳の夏からデビューし4連勝。朝日杯フューチュリティステークス2着と早い時期から活躍を見せた。

3歳になりクラシック戦線では皐月賞で3着に入る等、安定した活躍を見せた。その後短距離に照準を合わせるが、勝てない日々が続いた。

早熟型と見られていたが、古馬になりダート短距離に狙いを定めて才能開花。ガーネットステークス、根岸ステークス、フェブラリーステークスと破竹の3連勝で念願のG1ホースとなった。

その後はダートを中心に使われたが勝利することはできず。5歳秋のスプリンターズステークスで10番人気ながら2着に入ったのが最後の見せ場となった。

引退後は種牡馬入り。ダート短距離を中心として活躍馬を多く輩出。ニシケンモノノフがJBCスプリントを制して種牡馬入りしている。

17位 ヤマニンシュクル

2001年4月1日生 25歳

03 阪神ジュベナイルフィリーズ

トウカイテイオー産駒。

コスモス賞1着、札幌2歳ステークス3着を経て暮れの阪神ジュベナイルフィリーズに勝利。

3歳時は勝利こそなかったものの、桜花賞3着、オークス5着、秋華賞2着と安定した走りを見せた。

古馬になってからは5歳時に中山牝馬ステークスに勝利。

同年のエリザベス女王杯で、カワカミプリンセスの斜行の影響でバランスを崩した際に右前浅屈腱不全断裂を発症し引退。

繁殖入り後はこれといった産駒を輩出できないまま2020年に繁殖牝馬を引退した。

ちなみに現在のところ最後のヘロド直系のJRAのG1馬である。

16位 ザッツザプレンティ

2000年5月26日生 26歳

03 菊花賞

ダンスインザダーク産駒。

ラジオたんぱ杯2歳ステークスを制し春のクラシックでの活躍を期待されたが、弥生賞と皐月賞で掲示板に載れず。それでもダービーで3着に食い込み、秋の飛躍を予感させた。

神戸新聞杯をステップに菊花賞へ。リンカーンや2冠馬ネオユニヴァースを抑えて勝利を挙げた。

続くジャパンカップで2着に入るも暮れの有馬記念は大敗。

古馬になってからはG1でこれと言った活躍ができず、5歳の春の天皇賞10着を最後に引退した。

種牡馬入りしたが産駒は全く走らず。近親にバブルガムフェローがいる良血だが、後継を残すことはできなかった。

15位 ヘヴンリーロマンス

2000年3月5日生 26歳

05 天皇賞(秋)

サンデーサイレンス産駒。

2歳のデビュー戦で後に三冠馬となるスティルインラブの6着。

その後は時折重賞に顔を出すものの壁は厚く、初重賞制覇は4歳暮れの阪神牝馬ステークスであった。

5歳春は結果が出なかったが、クイーンステークス2着、札幌記念制覇と徐々に調子を上げていった。

札幌記念から天皇賞(秋)に直行。14番人気と低評価であったが、大混戦の中で内から抜け出しゼンノロブロイ以下を抑えて勝利。大金星を挙げた。

その後ジャパンカップと有馬記念に出走し引退した。

繁殖入り後はダートの活躍馬を多数生んだ。4番仔のアウォーディーがJBCクラシックを制覇。6番仔のラニはUAEダービーを勝利した。ラニはその後種牡馬入りし、初年度産駒のリメイクがG3カペラステークスを制している。その他には5番仔のアムールブリエがエンプレス杯を制した。

14位 ピースオブワールド

2000年2月18日生 26歳

02 阪神ジュベナイルフィリーズ

サンデーサイレンス産駒。

デビューから4連勝でG1ホースとなったが、その後は骨折もあり勝ち星をあげることはできなかった。

繁殖牝馬としてはオーストラリアの重賞ウイナーを輩出している。孫世代に期待。

13位 ウインクリューガー

2000年2月12日生 26歳

03 NHKマイルカップ

タイキシャトルにとって産駒の初重賞&G1勝利をプレゼントした孝行息子。

NHKマイルカップ後は何度か重賞で馬券に絡むも不振だった。

最後は障害入りを経て引退。

実はディープインパクトの近親だが、種牡馬成績は振るわず。

12位 タニノギムレット

1999年5月4日生 27歳

02 東京優駿(日本ダービー)

ブライアンズタイム産駒。

重賞3連勝でクラシックの主役だったが、騎乗ミスもあり1番人気の皐月賞で3着。

次走のNHKマイルカップも圧倒的1番人気ながら不利があり3着と勝ち運に見放されていた。

続くダービーではシンボリクリスエスを差し切っての勝利でこれまでの鬱憤を晴らした。

その後屈腱炎を発症して引退、種牡馬入り。

初年度産駒からウオッカを送り出し、父娘ダービー制覇を果たした。

ウオッカを含めて13頭のJRA重賞ウイナーを輩出し、種牡馬としても成功を収めた。

11位 サニングデール

1999年4月1日生まれ 27歳

04 高松宮記念

ウォーニング産駒。

早い時期から短距離で頭角を現していたが、G1勝ちは5歳の高松宮記念まで待つこととなった。

引退後は貴重なインテント系の種牡馬として2021年まで細々と種牡馬生活を続けた。

中央ではこれといった産駒はおらず、地方の活躍馬を送り出すに留まった。

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