【20〜11位】存命のG1馬を調べてみた

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競馬

・2025年3月現在

・JRAの平地G1に限る

・外国馬は除外

・消息不明は除外

・同年生まれは誕生日で順位を設定

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20位 ザッツザプレンティ

2000年5月26日生 25歳

03 菊花賞

ダンスインザダーク産駒。

ラジオたんぱ杯2歳ステークスを制し春のクラシックでの活躍を期待されたが、弥生賞と皐月賞で掲示板に載れず。それでもダービーで3着に食い込み、秋の飛躍を予感させた。

神戸新聞杯をステップに菊花賞へ。リンカーンや2冠馬ネオユニヴァースを抑えて勝利を挙げた。

続くジャパンカップで2着に入るも暮れの有馬記念は大敗。

古馬になってからはG1でこれと言った活躍ができず、5歳の春の天皇賞10着を最後に引退した。

種牡馬入りしたが産駒は全く走らず。近親にバブルガムフェローがいる良血だが、後継を残すことはできなかった。

19位 ヘヴンリーロマンス

2000年3月5日生 25歳

05 天皇賞(秋)

サンデーサイレンス産駒。

2歳のデビュー戦で後に三冠馬となるスティルインラブの6着。

その後は時折重賞に顔を出すものの壁は厚く、初重賞制覇は4歳暮れの阪神牝馬ステークスであった。

5歳春は結果が出なかったが、クイーンステークス2着、札幌記念制覇と徐々に調子を上げていった。

札幌記念から天皇賞(秋)に直行。14番人気と低評価であったが、大混戦の中で内から抜け出しゼンノロブロイ以下を抑えて勝利。大金星を挙げた。

その後ジャパンカップと有馬記念に出走し引退した。

繁殖入り後はダートの活躍馬を多数生んだ。4番仔のアウォーディーがJBCクラシックを制覇。6番仔のラニはUAEダービーを勝利した。ラニはその後種牡馬入りし、初年度産駒のリメイクがG3カペラステークスを制している。その他には5番仔のアムールブリエがエンプレス杯を制した。

18位 ピースオブワールド

2000年2月18日生 25歳

02 阪神ジュベナイルフィリーズ

サンデーサイレンス産駒。

デビューから4連勝でG1ホースとなったが、その後は骨折もあり勝ち星をあげることはできなかった。

繁殖牝馬としてはオーストラリアの重賞ウイナーを輩出している。孫世代に期待。

17位 ウインクリューガー

2000年2月12日生 25歳

03 NHKマイルカップ

タイキシャトルにとって産駒の初重賞&G1勝利をプレゼントした孝行息子。

NHKマイルカップ後は何度か重賞で馬券に絡むも不振だった。

最後は障害入りを経て引退。

実はディープインパクトの近親だが、種牡馬成績は振るわず。

16位 タニノギムレット

1999年5月4日生 26歳

02 東京優駿(日本ダービー)

ブライアンズタイム産駒。

重賞3連勝でクラシックの主役だったが、騎乗ミスもあり1番人気の皐月賞で3着。

次走のNHKマイルカップも圧倒的1番人気ながら不利があり3着と勝ち運に見放されていた。

続くダービーではシンボリクリスエスを差し切っての勝利でこれまでの鬱憤を晴らした。

その後屈腱炎を発症して引退、種牡馬入り。

初年度産駒からウオッカを送り出し、父娘ダービー制覇を果たした。

ウオッカを含めて13頭のJRA重賞ウイナーを輩出し、種牡馬としても成功を収めた。

15位 サニングデール

1999年4月1日生まれ 26歳

04 高松宮記念

ウォーニング産駒。

早い時期から短距離で頭角を現していたが、G1勝ちは5歳の高松宮記念まで待つこととなった。

引退後は貴重なインテント系の種牡馬として2021年まで細々と種牡馬生活を続けた。

中央ではこれといった産駒はおらず、地方の活躍馬を送り出すに留まった。

14位 ヒシミラクル

1999年3月31日生 26歳

02 菊花賞

03 天皇賞(春)

03 宝塚記念

サッカーボーイ産駒。

抽選を突破した菊花賞を10番人気で勝利。

このレースは2着に16番人気のファストタテヤマが突っ込み、先述のノーリーズンの落馬も含めて菊花賞史に残る大波乱となった。

その後勝てないレースが続くがメンバーが薄かった天皇賞(春)を勝利し復活を遂げる。

次走の宝塚記念はアグネスデジタル、シンボリクリスエス、タップダンスシチー、ダンツフレーム、ネオユニヴァース、ツルマルボーイなどを相手にしての勝利となった。

このレースはヒシミラクルおじさんと呼ばれる謎の人物が大口投票したことで有名。

その後はケガの影響で活躍できず。

種牡馬入りしたものの、長距離向きと見られたことと、やや時代遅れの血統が敬遠され、種付け数自体が少なく種牡馬としては活躍できなかった。

13位 アサクサデンエン

1999年3月22日生 26歳

05 安田記念

シングスピール産駒の外国産馬。

5歳の暮れにオープン入り、6歳で安田記念を制した晩成型。

その後は秋の天皇賞で4着に入ったり、翌年の安田記念でも2着に入るなど渋い活躍を見せた。

種牡馬生活は5年と短かったが地方の活躍馬を複数送り出し、種牡馬としても渋い存在であった。

12位 ファインモーション

1999年1月27日生 26歳

02 秋華賞

02 エリザベス女王杯

デインヒル産駒の外国産馬。

繁殖牝馬として輸入されたが、無敗で秋華賞、エリザベス女王杯を制した。

続く有馬記念では5着に敗れたものの、3歳牝馬ながら1番人気に支持されており、怪物的な評価をされていた。

その後は重賞を2勝したもののG1では勝てず。

繁殖入りしたが染色体異常で受胎できず、子孫を残せないまま功労馬として余生を送っている。

11位 ビリーヴ

1998年4月26日生 27歳

02 スプリンターズステークス

03 高松宮記念

サンデーサイレンス産駒。

4歳時に破竹の4連勝でスプリンターズステークスを制覇。

翌年の高松宮記念も制し、スプリント女王の名を馳せた。

この高松宮記念は、逃げた前年の覇者ショウナンカンプを叩き潰す強い内容であった。

引退後はアメリカで繁殖入り。初年度から安田記念3着のファリダットが出た。

7番仔のジャンダルムが2022年のスプリンターズステークスを制し、母子制覇を果たした。

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